福島のぶゆき

福島のぶゆきオフィシャルサイト「すべてをこの故郷のために」

Philosophy

すべてをこの故郷(くに)のために

本来、日本語の「くに」とは、自らが生まれ育って生業をたてる土地のことであり、○○省などで構成させる政府のことではありません。自分の土地を愛し、自分の土地で生活を立て、自分の土地を代々守っていく愛郷心こそが本来の愛国心であり、日本はそうしたそれぞれの土地での愛郷心の中から、他者を思いやったり(利他)、自然と共生したり(敬神)、みんなで話し合って物事を決めたり(自治)、という日本人としての美徳、美しい文化を紡いできました。

明治維新後による近代化以降そのような古来からあった日本の美徳は、西欧が生んだ文化や社会制度の中で薄れつつありますが、東日本大震災や新型コロナウイルスの世界的な蔓延で、大量生産大量消費社会の下での「自分だけが便利であればよし」とする近代の物質文明は限界を迎えていることを、多くの皆さんは実感し始めているのではないでしょうか。

平成の30年の間に、日本は世界第二位の経済大国の地位から転落し、アジアのリーダーとしての地位も失いつつあります。今や日本社会全体が大きな閉塞感の中に包まれているように思います。ITや人工知能などの新しい科学技術が日進月歩の発展を遂げる中で、アメリカの変質、中国の覇権主義の台頭、欧州の没落など世界的にも時代の大きな変革期にあります。

こうした困難な時代に政治に必要なことは、国の行く末を誤らないこと。これまでの日本の歴史を振り返っても、国難の時に際して日本の大本に立ち返って正しい道を選択した時、かならず日本はその国難を克服してきました。それはまさに、水戸学の泰斗藤田東湖先生が「正気の歌」で詠った「天地正大の気」を取り戻すことである、と考えます。

私は、まさに政治家としてそのようなことができる存在なりたい、そうした思いを込めて「すべてをこの故郷(くに)のために」という理念を掲げ、人生を懸けて政治活動に取り組んでまいります。ぜひ皆さまのご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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